つらつら

趣味のことばかりです

FF13 プレイ日記 その7

10章続きから。
ジジイ倒しきれなかったフラストレーションから解放され爆速で進めているつもりでしたが、敵が固いのでまた鈍足なっています。なんでこんなに難しいゲームなんだ…?皆難しいって思わなかったのか?

アークから無事脱出、いよいよ下界へ。わ、広いワールド!!
11章突入です、わくわくしてきたな!(???

シド撃破後のボス戦3回連続召喚獣バトルとはだれが思ったか
ファングいきなり「お前らがやらなくても私がやんだよ!!」とキレたのを見てどうした?大丈夫?ってなった。今までそんなあれだったじゃないの…と思ってたけどライトニングからの「力を貸してほしい」の丸みにも丸くなった一言からのファング「当たり前にきまってる!!!」には少年漫画みを感じた。

ファングがかまかけてヴァニラの召喚獣出すとこあぁなんか家族だ…ってなった。ファングもっと不器用かと思ってたけどそんなことはないです。

やっぱりホープ召喚獣、7章に入れたほうがよかったんじゃないのかな~~親子の話の時にやったほうがよかったろ…あの後からは名は体を表すがごとく「希望」みたいな発言多かったし…今このタイミングで倒れてあれこれ思ってました!と言われても、7章以降ならきちんと物申すことできる性格の子では…?みたいな気持ちになっただけです。でもまぁまだ少年だもんね、はい。


だだっ広いところにでた!やった~1本道抜けた~!
ここからミッションとかあっていろんな人たちと触れ合える+この世界のこともっと知れるかもしれんやった~~~!と思ってたんですけど。
冥碑=シ骸となった人のなれの果て、この姿になってもやり遂げたいことを主人公たちの代わりにお願いするミッションってのがわかって思ってたんと違う…どうして…という顔になり、無になりました。
中身も「親父の仇、○○を討ってくれ!」とかあってメンタルしわしわ。こういう人たちが住んでいて…みたいな話あるかもしれないけど、あるかもしれんけど!!!

道中恐ろしい敵ばっかりでいやだ~~~と逃げまくり、ヲルバ郷目指して進んでたけど坑道奥のファランクス+部下3体がどうしても倒しきれなくてやりたくなかったけどベヒモスでCP上げを開始。
全員が体力5000(ホープは4000)になったところで再開。結構疲れた…簡単なレベリング方法だろうけど疲れた…
坑道にいたぐるぐるファルシ、一瞬第五人格の破輪に見えたのはここだけの話。てかこいつ乗れるのか!?と心配だけど普通に皆「乗るよ~」って感じなの笑った。中に入ったら遠心力で分離されそうと勝手に思ってた。ダンロンみたいなことをいうな。

塔を踏破するの結構かかった…雑魚戦にてんやわんやする日々はいつまで続くのだろうか。エレベーターの仕組みがオルゴールなの洒落てる~と思う暇もなく戦闘!戦闘!疲れた。てか下界にはファルシがうようよいるの凄いよな、塔を登りきって向こう側はヲルバ郷です、となった時に真っ白であ…14漆黒でも見た!とか言ってすまなかった。砂になってるじゃん…どうして…
ヲルバ郷って勝手にいろんな人いてファングやヴァニラの掘り下げめっちゃ来ると思ったのに魔物とロボだけしかいなくて気持ちが再び無になってしまった。ロボは好きです、君BB-8みたいでかわいいちゃんだねぇ。どこ住み?てかラインやってる?
家の中調べられるのホープの家以来だったから生活の片鱗をここで感じてね!ってとこだったんだろうけど。やっぱなんか違う…ごめん…

思ったより11章長くて、物語佳境のはずなのにめちゃ長いななんだ!?と思った。
ヲルバ郷でジジイ再戦、事もあろうかセラに化けて出てくるし、主人公たちにつきまとうの楽しいか?そうだろうな…

さっさと倒して。じゃあ久しぶりに故郷に帰ろう、ってなって。下界に来た意味あったかな?あったんだろうな。という気持ちになって11章終了。



不仲だったのがウソのような空気してる。

その8へつづく。