なぜその１ではなく、０なのか。
プレイ前のキャラやあらすじから受けた印象を残しておきたかったからというだけなので、今回はプレイした話などは全く出てこないためです。
その前に簡単に私がプレイ済みかつ好きなFFシリーズの話をさらっと説明。
９が一番好き。全人類遊んでください。次に１４（最近は休止中です）
10は納得の面白さだったというのと、7は出だしがめちゃくちゃ洋画で好みですが私の中で一番ではない。でも7Rやりたい。
少し触って放置→3.4.6.8 やってない→1.2.5.11.12.15
では今回やる13はというと、PS3ソフトを友達から貰い受けて1章終わったところで止めてしまい。後々PS4を購入したためにPS3はお役御免と奥にしまってプレイできずに今に至ります。PS5で３作まとめて出せばいいのにね。
DFFでのうっすら知識、シアトリズムで聴いた音楽の良さしかわからない。序盤のストーリーはすでに忘却の彼方なのでほぼミリしらといってもいいのでは。
そこでポータルサイトのキャラ紹介（文章は流し見、ほぼ見た目だけ）とざっとみたあらすじから得た印象をここに記しておき、クリア後の印象がどう変わってるのかのメモにしようかと。
ゲームログを残すうえでこの印象差も楽しみの一つとしている。
https://jp.finalfantasy.com/titles/finalfantasy13
まずはキャラクターミリしら。
ライトニング：本編主人公、つよつよ女。元軍人。メンタルも腕っぷしも強いため妹の婚約者スノウとはバチバチにやりあっている。「貴様のような男にセラはやらん！」と言っていそう。妹のために世界と戦うのか…？軍が秘密にしていた世界の正体を知ってラスボスに挑みそう。
スノウ：婚約者の姉に殴られる優男。本人は場を和ませるためにへらへらキャラを装っている。これが原因で周りから「しっかりしろ」とよく怒られてそう。そしてPTメンバーで一番不憫な役回り。意見や行動も勢いで発言するためそのせいで作戦の最中わりと仲間を死なせそう（自分に原因があると理解していない厄介なパターン）
ヴァニラ：一見元気キャラだが戦争とかで厳しい現実を知ってシリアスになりそう。似たようなイメージだとFE3Hのアネットか？それともFF8のセルフィタイプ？どっちでしょうか。たま～に元気がから回って空気が読めん事がある。がんばれ。
サッズ：PT一番の良心、そして胃痛ポジ。映画脳的には陽気な黒人枠。ちゃんとした大人なのでPTでの喧嘩も止めるし、まともな意見を言う。でもライトニングは意見に納得しない、若者たちの勢いに流されそう。チョコボのヒナが一番の救い。
ホープ：世界のショタ好きの心にティン！と来たとか来ないとか。キャラ説明をうっすら読んでP3の天田ぽさを感じたけど、性格はずっとホープのほうが良い子そう。弱気な態度がたまにライトニングのメンタルに障るので「しゃきっとしろ」と言われがち。本編で一番成長する、中身が。
ファング：つよつよ女その２、何もかも拳で解決しそう。脳筋すぎるので周りにもう少し物事を考えてから行動しろと注意される。たまにへらってるスノウをライトニングと二人がかりで責めそう。でもライトニングとは息が合うわけじゃない。
セラ：ライトニングの妹。姉と真反対、姉が持ってないものを全部持ってそう。愛嬌とか。似ているのは髪色と瞳の色だけ。真反対だけど姉のことが大好き。The妹気質。甘え上手。13-2の主人公と小耳に挟みましたが前線に出ることを周りがよしとしないイメージ。
ダイスリー：誰だこのおっさんは。知らんぞ。もしかしてシスの暗黒卿ですか？もしくはFF14のトールダンポジですか？顔だけでの印象を言っています。すみません。
第一印象総括：悪口じゃないけど皆嫌な性格面のほうが多く出てそうなイメージになってしまった。PTの空気感の悪さは歴代で一番ひどそう。最後まで仲良くならない疑惑もある。サッズの胃が壊れる前に仲良くしてください。私との約束です。
ストーリーミリしら
ネットでネタになった「パルスのファルシのルシがコクーンでパージ」これが独り歩きしているイメージがあります。なんというか要するにコクーンは一見ユートピアな的ディストピア国家で、国家を脅かす物・者は追放（パージ）されるってことですかね。下界はどんだけ危ないのかわからないけど。マトリックスの現実世界ばりにやべー機械がうようよしているのでしょうか。パージされた主人公たちはどうするのか！？って話でしょうか。知らんけど。
はい、そんな印象を抱いた状態でプレイしていきます。
クリア後全然そんなことねーじゃん！と笑い飛ばせたらいいね。通常戦闘が時間かかりそうなのでクリアまで結構かかりそうですがのんびり遊びます。
